ツーリストバス | 安心・安全・快適を求める、皆様のためのツーリストバス
関自旅一第1661号

安心・安全・快適を求める、皆様のためのツーリストバス

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安全取組

運輸安全マネジメントに関する取り組みについて [2019年]

当社では、「運輸安全マネジメント」に基づき、日々の輸送の安全の確保にむけ種々の取り組みを行っております。この度、旅客自動車運送事業運輸規則第47条の7に基づき、輸送の安全に関する2018年度の実績及び2019年度の計画について、次のとおり情報を公表し、引き続き代表取締役及び全社員が一丸となり、安全の確保に向けて取り組んで参ります。

1. 輸送の安全に関する基本的な方針

当社における輸送の安全に関する基本的な方針は次のとおりです。

  1. 代表取締役は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たしてまいります。また、事業所における安全に関する声に耳を傾けるなど現業部門の状況を十分に踏まえつつ、社員に対して輸送の安全の確保がもっとも重要であるという意識を徹底させます。
  2. 当社は、輸送の安全に関する計画のP策定、実行、チェック、改善(「Plan Do Check Action」)を実施し、輸送の安全性の向上に努めてまいります。また、輸送の安全に関する情報については、インターネット等を通じて公表致します。

2. 輸送の安全に関する重点施策

(1)前条の輸送の安全に関する方針に基づき、次に掲げる事項を実施しております。

  1. 輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守すること。
  2. 輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めること。
  3. 輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じること。
  4. 輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有すること。
  5. 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施すること。

(2)社員全員が密接に協力し、一丸となって輸送の安全性の向上に努めます。

3. 輸送の安全に関する目標及びその達成状況

当社では、輸送の安全目標として年度毎に事故削減目標を設定し、目標達成に努めております。
2019年度については、以下のとおり取り組んで参ります。
・年間保険対応事故5件以下 (2018年度事故件数9件)

2018年度目標につきましては、年間の保険対応事故発生件数の半減を目標に取り組んでおりましたが、新たに大阪営業所が開設され車両規模が増大したこともあり、全社的には未達成となりました。

2018年度実績
営業所名目 標
保険対応事故
実 績
保険対応事故発生件数
達成状況
本 社4件3件達成
大 阪0件6件未達成

2019年3月31日現在

4. 事故に関する統計(自動車事故報告規則第二条に規定する事故)

人身事故    0件
物損事故    0件
車両故障    0件
健康起因    0件

5. 安全管理規程

当社では「輸送の安全性向上」を図るべく、安全管理規程を定めております。(平成29年7月13日届出済み)

(安全管理規程の主な内容)
  • 輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等
  • 輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制
  • 輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方方
株式会社ツーリストバス安全管理規定

6. 輸送に関する教育及び研修計画

当社では、輸送の安全に関する目標を達成するため、運行管理者が年間計画に基づいた乗務員研修および実務研修を実施し、安全運行に関する指導を行っております。

【乗務員研修 実施内容】
  1. バスを運転する心構え
  2. バスの運行の安全、乗客の安全を確保するために遵守すべきこと
  3. バスの構造上の特性
  4. 乗車中の乗客の安全を確保するために留意すべき事項
  5. 乗客が乗降するときの安全を確保するために留意すべき事項
  6. 運行路線・経路における道路及び交通の状況
  7. 危険の予測及び回避
  8. 運転者の運転適性に応じた安全運転
  9. 交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因とこれらへの対処方法
  10. 健康管理の重要性
<実地訓練:雪山での走行(積雪走行・チェーンの着装)>
2019 外部講義 乗務員全体研修への参加の様子
【外部講義 乗務員全体研修への参加】

2018年度は6月と1月に延べ13名の乗務員が以下の研修に参加しました。
•6月(於:国立オリンピック記念青少年センター)
安全講習会
社員が作る感動企業
点呼の方法について

2019 自動車事故の削減に向けた安全運転講習会の様子

• 1月22日(於:国立オリンピック記念青少年センター)
自動車事故の削減に向けた安全運転講習会
冬道の安全運行に関すること
SNSに潜む危険性
BESTドライバーになろう

2019 自動車事故の削減に向けた安全運転講習会の様子2

7. その他安全に関する取組み

  • 全乗務員を対象に、運転時に危険と感じた事例を報告する「ヒヤリ・ハット」情報を集め、上記の研修時等で情報の共有化に取り組んで参ります。
  • また次の装備を導入し、ハード面から安心・快適な輸送をサポートしております。 (※各項目の導入車両数及び導入率は、いずれも2019年度3月30日現在)
  • 健康起因事故防止のため、全乗務員へのSAS(睡眠時無呼吸症候群)検査のスクリーニング検査を実施します。
【デジタルタコグラフ】

運行状況の記録に加え、乗務員指導への活用のため、全在籍車両に導入しております。(導入率100%)

【東海電子製アルコール検知器】

飲酒運転撲滅をスローガンに当社でも東海電子製の最新式のアルコール検知器を営業所に設置した他、車両にもタニタ製最新式のアルコール検知器を在籍車両に導入。 (導入率100%)

【ドライブレコーダー】

事故発生時等に的確な状況判断、乗務員への危機意識啓蒙による事故抑止効果を目的として、ドライブレコーダーを全在籍車両に搭載しております。
(導入率100%)

【AED自動体外式除細動器】

当社ではお客様にとって安心・快適なバスを目指して、観光バス4両にAEDを設置しております。

【先進安全自動車の導入推進】

バスの一層の安全性向上にむけ、2019年度新車導入予定のバスにつきましては、以下の装置を搭載した車両を導入いたします。

  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • 横滑り防止装置
  • ふらつき注意喚起装置
  • 車線逸脱警報装置
【事業用自動車に係る情報】

保有台数:大型 23 中型 1 小型 2
ドラレコ搭載車両数:大型 23 中型 1 小型 2
デジタコ搭載車両数:大型 23 中型 1 小型 2
ASV搭載車両数:大型 7 中型 1 小型 0
最新車齢及び最古車齢並びに平均車齢:最新車齢2年、最古車齢26年、平均車齢9年

【運行管理者に係る情報】

運行管理者数:貸切事業 本社4名 大阪2 / 乗合事業2名
運行管理補助者数:貸切事業5名

【整備管理者に係る情報】

整備管理者数:貸切事業 本社4名 大阪2 / 乗合事業2名
整備管理補助者数:貸切事業3名

8. 輸送の安全に関する組織図

安全管理組織図

9. 安全統括管理者

株式会社ツーリストバス 本社所長 小室 健一  (2019年3月31日現在)

以 上